フィギュアスケートと英語の共通点

冬期オリンピック ご覧になりましたか?

私は、特にフィギュアで涙しました

ダイジェスト番組で町田さん(今はプロスケーターでしょうか)が

的確な説明をしていて

英会話にもあてはまると感じました

町田さんは

『ただジャンプをして技術点を得るだけでなく、

曲を理解し、それをどう表現するのか、が

問われる』旨の事を言っていました

英語も同じではないでしょうか?

単語、文法、慣用句など

覚えること

そして

覚えたものを

どう表現するのかは

私たち自身にかかってきます

例えば

”yes” と ”no” を覚えました

何か飲みますか?

と、聞かれ

(ノドは乾いていないので、要らないから)

“No” を

棒読みのように発話しては

相手の気分を害してしまいかねません

適材適所ではないですが

心のこもった英語を話したいものですね

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