脳を育てる意外な方法

チューリップ。つつじ。咲いていますね。 

タンポポ、桜、木蓮、クロッカス、水仙、梅。 

今年は見ましたか? 

 

北海道が全国に先駆けて非常事態宣言を出したのが2月28日。 

雪が本格的に溶ける前でしたね。 

 

それから季節が進み進み… 

北海道は特に見た目にも分かりやすく季節が移り変わる時期です。 

 

この時期に外に出られない、ということは 

外で運動する機会が減る、ということでもあります。 

 

やっと公園で走り回れる季節になったのに。 

運動会もない。 

体育もない。 

部活もない。 

 

成長期は体が作られていき、大きく変わる時期でもあります。 

 

ここで運動して体力をつけておくと、今後の人生での基礎体力の差に表れ、

さらに行動する時のパフォーマンスも違ってきます。 

 

 

運動が体にいいことなんて、当たり前に知られている事ですが、 

 

勉強中に、休憩に少し運動を取り入れると、 

脳に回る血流量が増えて、眠気が覚める 

集中力が増すそうです! 

 

さらに脳の働きも活性化するそうで、 

 

神経伝達物質、 

記憶に関係する海馬、 

認知能力に効果があり、 

 

生まれたときから増えないと考えられていた伝達能力に必要なニューロンも増えるとのこと。 

 ※日経プレジデントオンライン ハーバード大学医学部・ジョン・j・レイティ博士より 

 

 

これは、勉強の効果を上げるためにも、ちょっと運動をしなければ!と思いませんか? 

 

 

 

今は、家の中にずっといるので、激しい運動はできないかもしれませんが、 

 

それでも、ストレッチや腹筋などを心掛ける。 

人が少ない早朝などにジョギングに出かけるなど、 

少しでも運動を日常に取り入れてみて下さい。 

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