春分の日は何の日?

 まだ道路に雪のあるところも多いですが、日も長くなり、暖かい日が増えてきました。

2022年3月21日(月)は春分の日です。

この日を境に昼の時間が長くなり夜が短くなっていく、季節の変わり目、節目となります。

人々は昔から、長かった冬ももう終わり、春の訪れを感じるこの日になると自然に感謝し、春の始まりを盛大に祝っていました。

もうひとつ、春分の日は「お彼岸の中日」でもあります。

お彼岸とは、あの世とこの世が最も近くなる期間とされていて、春分の日はお墓参りをしてご先祖様に感謝する日でもあります。

春分の日に食べると縁起が良いとされている「ぼたもち」ですが、ぼたもちには小豆が使われていますね。

昔から小豆には「魔除け」の効果があると伝えられていて、ご先祖様へのお供え物として定着していました。

ぼたもち、さくらの背景

ぼたもちを食べることで邪気を追い出せるという効果があり、人々がご先祖様と近い場所にいる春分の日にぼたもちを食べて邪気を払い、健康に過ごせるようにと願う風習となりました。 

春分の日は季節の変わり目であり、昼夜の寒暖差が激しく体調を崩しやすい時期でもあります。

新型コロナウイルスの蔓延防止期間も終わりになりますが、引き続き体調管理には十分気を付けて過ごしてください。

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