年越しそば、食べますか?

年末年始には、色々な風習や習慣があります。
 

どれも日本文化を形づくり根付いてきたものです。

 

年末には、年越しそばを食べる風習がありますが、 

みなさんは、食べていますか? 

多様な食べ物がある現代で、お節料理の中身も変わってきていますが、 

年越しそばを食べている人の割合は約70%だそうです※

 

多いと思いますか?少ないと思いますか? 

 

少ない年代は20代とのこと。

 

若いから食べないという訳ではなく、 

 

10代は家庭で出されるから食べる。
それに対して20代は1人暮らし率も高くなり、自分で作るのが面倒くさいという事情があるようです。

 

 

そば 天ぷら

 

この年越しそばは、鎌倉時代に、あるお寺が貧しくて食べるものがない人々に、年末にそば餅を配り、翌年それを食べた人たちの運気が軒並み上がったため評判になったとされる説があります。
江戸時代にはすっかり定着していたそうです。
 

そばが縁起が良いとされる理由は沢山あります。 

 

そばの麺が、他の麺より切れやすいことから、一年の厄災を断ち切る。 

麺が細く長い事から、延命・長寿を願って。 

昔、金粉を集めるために、そば粉の団子を使用したことから、金運に。

雨風に打たれて、天候が悪くても病気に強い植物であることから健康に。 

 

 

どれも必要なものですよね。

年末年始は、日本古来の風習が数多く残っています。
長く続いてきたものには、それなりの意義があります。

今年のお正月は、日本の素晴らしいところを発見し、歴史に思いをはせてみませんか?

 

もちろん、今年のやっておくべき宿題や課題は、しっかり終わらせてから食べてくださいね。 

 

 

 

 

※消費者インサイト研究所  72%(2018年)

※生活定点 70.4%(1992~2018年) 

※ゆる活情報サイト 68%(2019年)


札幌市東区栄町の学習塾ペガサス