新学期が始まって、2週間ちょっと。
新しいクラスや先生にも少しずつ慣れてきて、
最初の緊張感が、少しゆるんでくる頃です。
この時期、よく聞くのが
「まだ始まったばかりだから大丈夫」
という言葉。
たしかに、テストもまだ先ですし、
今すぐ大きな問題があるようには見えません。
でも実は、この「まだ大丈夫」が一番注意したいタイミングでもあります。
気づかないうちに、差は広がり始めています。
学校の授業は、ゆっくり丁寧に進んでいるように見えて、
実は“わかっている前提”で進んでいく部分も少なくありません。
最初の小さな「なんとなく分からない」が、
そのままにされてしまうと、
・次の単元でさらに分からなくなる
・自信がなくなる
・勉強から少しずつ距離ができる
という流れにつながってしまいます。
そしてこの変化は、
テストの点数として表れる頃には、
すでに差が大きくなっていることが多いのです。
この時期をうまく乗り越える子には、共通点があります。
それは、
完璧じゃなくても、その日のうちに整理していること。
・分からなかったところをそのままにしない
・少しだけでも復習する
・「分かる状態」に戻してから次に進む
特別なことではありませんが、
この積み重ねが、後の大きな差になります。

ペガサス栄町教室では、
この「まだ大丈夫」と言われる時期こそ、
小さなつまずきを見逃さないことを大切にしています。
テスト前だけ頑張るのではなく、
普段の理解をしっかり積み上げていくこと。
それが結果的に、
無理なく成績を伸ばす一番の近道になるからです。
大きく崩れてから立て直すのは、時間もエネルギーも必要です。
でも今の段階なら、
ほんの少しの意識で流れを変えることができます。
「まだ大丈夫」と思える今だからこそ、
一度立ち止まって、学習の様子を見直してみませんか?
必要であれば、今の学習状況についてのご相談も受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。